昨夜、知人(酒の友)の訃報が届きました
29才でのご逝去
一晩あけても、いまだに信じられません
連絡は彼の恩師の大学教授からで、
以前にきのこ学会でご一緒したことがありました
その頃はまだ大学院の一年生で初々しかっtのを覚えています
我が子soraが生まれる前のことです
博士の学位授与まで数日を控えてのこと
その後も、大学で助手としての職を内定していたそうです
こちらからは、親しいと言うにはおこがましいかもしれませんが、
きのこを愛し、日本酒を愛し、心に愛するものをもち、
たったそれだけのことを
それだけを共有する仲なのです
それでも、つながりを感じ続けていました
時折、
どうしているかな?
そろそろ論文が仕上がったかな?
この先どうするのかな?、、、
と、気にかけていました
打てば響く、
とは違う独特のテンポを持つ彼は
心に残る印象深い青年なのです
ちょっと変わり者だけれども、
芯の部分に、
人間らしさをもつ
心ある青年でした
それは、大げさに言えば
人が持つべき尊厳とでもいうのでしょうか
sora(2才)にもいずれ、
人として、芯の部分だけは外さずに、
大切に人生を歩んでいって欲しいと願います
人生とは長いのか短いのか
子が先に亡くなる
それはいつでも、誰の場合でも短いと感じるもの
彼とはおつきあいが深かったわけではないのですが、
昨夜、連絡をくださった教授へ返信をうちこみながら、
あれやこれやと考え、思いだし、
ポツポツと涙が溢れていました
ご家族の方々にあっては、
どのような思いをされているか想像もつきません
群馬県では、唯一の日本酒の友
高崎で二人で飲んだ日のこと、
盛岡の我が家で、飲むだけのために、
わざわざ新幹線に乗って
高崎から盛岡まで来てくれたこと
感慨深く思い出します
そういえば、我が家に来たときには
我が家の夫婦の友人で、
やはり我が家で日本酒を飲むだけのために、
三宅島から3度やってきた
まみ姉さんもちょうど一緒でした
そんな気の合う仲間と
同じ日に肩を寄せて、
飲み、語り、川の字になって眠り、
静かで、良いひとときを過ごすことができました
いまさらながらですが、ありがとう
心より、ご冥福をお祈り申し上げます
合掌
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